玄関口を綺麗にしておく

ユーザビリティは、いわゆる『玄関』のようなものかもしれません。家の外構えがとても立派であっても、玄関口が汚い家は、訪問者に良いイメージを与えません。逆にどれだけ質素な家で会っても、玄関口がとても綺麗に整えられているのなら、訪問者に良いイメージを与えることができます。同様に、私達が目にして耳にするもの全てに高いユーザビリティがあるのなら、それを継続して利用していきたい、と思うことでしょう。

例えばとあるアプリケーションが提供されているとして、それはインターフェースが分かりやすくはなっていますが、操作しづらいものであったならあまり良いものとは言えません。商品の購入や会員登録の際の入力フォームの最適化もそうです。入力がしやすかったり、エラーが出た際にわかりやすい仕組みになっていることもユーザビリティが考えられていると言えます。
子どもから大人まで、一見して分かるようなインターフェースである必要があります。そこでもやはり、高いユーザビリティが求められています。『ユニバーサルデザイン』という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、それと似たようなものかもしれません。誰にとっても使いやすい、そして分かりやすいものであるならば、いわゆる『継続的な』顧客を獲得することができ、継続的な利益を生み出すことも容易になります。ユーザビリティを高めることは確実にメリットがあります。